株関連の用語です・・・その5
◆保護預かり
証券会社が顧客から株券や債券などの有価証券を預かって保管することです。
盗難や紛失を防止すると同時に、売買のたびに株券を証券会社に持参する必要がありません。
また保護預かり口座の残高照合表など必要な通知は随時証券会社から送付されるので、投資家にとっては非常に便利な制度です。
保護預かり口座の管理料金は年間3000円と決められていましたが、1998年から自由化になり、顧客サービスの一環として管理料を無料としている証券会社もあります。
また、証券会社を経由して、証券保管振替機構(ほふり)に委託することも可能です。
◆預かり資産
証券会社が投資家から一時預かりしている株式や債券、投資信託、保護預かりなどの金融資産の総額を指し、証券会社の規模を示す目安となる数字でもあります。